「まいどおおきに食堂」の誕生に込められた藤尾正弘社長の優しさ

日本一の大衆食堂チェーンと言われている「まいどおおきに食堂」ですが、 この「まいどおおきに食堂」ができるまでには、創業者である藤尾正弘社長の優しさが込められていたのです。
藤尾正弘社長の実家は大阪の天神橋筋商店街の一角で食堂をやっていたそうですが、 藤尾正弘社長も小学5年生の頃からお店を手伝い始め、中学生に上がってからは厨房で包丁を握り、 職人にもまれながら、何でも作れるようになったそうです。
大学では経済を学び、24歳でキッチンバーを始め、 30歳ではパブやカフェ、お好み焼き屋など40店舗を持つようになったそうです。 転機は藤尾正弘社長が32歳の時、優しかった父親が亡くなり、落ち込んだ母親を元気づけようと、 すし屋に変わってしまった実家の食堂の近くに、 新しく「まいどおおきに食堂」の1号店となるお店をオープンさせたのです。
「まいどおおきに」とは藤尾正弘社長の母親がいつも行っていた言葉だったそうです。 その言葉を食堂の名前に掲げるところにも藤尾正弘社長の優しさを感じます。